【コールセンター スーパーバイザー3】SVの候補を見つけるポイント

コールセンター スーパーバイザー

こんにちは、コールセンターコンサルティングのCプロデュース 代表取締役 大木伸之です。
このブログでは、コールセンター情報や日々の出来事などをご紹介しています。

スーパーバイザー(SV)の候補を見つけるポイント

最近、Cプロデュースのメンバーとの打合せでスーパーバイザー(SV)の候補についての話がありました。スーパーバイザー経験の無い人(例えば現在コミュニケーター)を対象に新しいスーパーバイザー候補を探す場合に、わたしは次のようなところに注目しています。

1)コールセンター内全般の事象・現象を自然と観察できている人

例えば、「○○さんのAHTは、なぜ平均より30秒早いのでしょう?」と質問したときに、普段の○○さんの癖や動作と、設問とを関連付けて、回答できるかを見ます。

2)日常の事務仕事でも、自分なり工夫・配慮が表現されている人

例えば、何かの「集計作業」をお願いした場合に、早く・正確に作業を終わらせる個人の工夫があったかを見ます。また、最初に渡した書類の状態と、作業が終了して返却されてきた書類の状態との差を見ます。(書類の並び順、クリップ止の位置など・・・)

コールセンター内には、次の機会を待っている人材が密かに隠れています。

以上、 【コールセンター スーパーバイザー3】SVの候補を見つけるポイントでした。

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記事を書いた人

大手企業、中小企業のコールセンターを運営している事業会社に対して「改善コンサルティング」「コールセンターの協業運営」サービスの提供を行い、コールセンター業界の最前線を見てきた。精通する業界はISP、通信販売、保険、クレジットと多岐にわたる。コールセンターのビジネスにおいて、”オペレーションの現場”と”経営層”までの距離をいかにコンパクトにできるかが成功への鍵であるとの持論から、実践型のコンサルティングを推進している。