アウトバウンド・リレーション研究会 【第1回】

アウトバウンド・リレーション研究会

インバウンドマーケティングとアウトバウンドを組み合わせた戦略的な研究会として、「アウトバウンド・リレーション研究会」を発足しました。第1回目の内容をご紹介します。(主催:株式会社CCM総合研究所コンタクトセンター・マネジメント編集部、株式会社ランドスケイプ、株式会社Cプロデュース)

ーーーーー

アウトバウンド・リレーション研究会【概要】


通販会社などを中心に先進的な取り組みをしている企業では、顧客とのリレーションシップ構築を重視した仕組み作りを行う企業が少しずつ出てきました。これまで多くの企業で行われてきたキャンペーン系のアウトバウンドコールやメールではなく、インバウンドマーケティングとアウトバウンドを組み合わせた戦略的な顧客とのリレーションシップ構築の仕組み作りを行うようになってきました。しかし、これらの施策は、なかなか思うような成果を上げていないのが実情です。
そこで、コンタクトセンターの皆さまを対象に「アウトバウンド・リレーション研究会」を年間のテーマセミナーや事例発表、意見交換などを含めて、共通の課題解決のヒントを提供していきます。

今回は、第1回「アウトバウンド実施上の課題」をご紹介します。

アウトバウンド・リレーション研究会【当日の流れ】

  • 講師紹介
  • アウトバウンドセンターの目指すもの
  • アウトバウンドコールの流れ
  • アウトバウンドセンターの最重要KPI
  • アウトバウンドセンター運営のポイント
  • アウトバウンドセンターの主な課題
  • 課題(1)戦略系
  • 課題(2)現場系
  • ワーク
  • ディスカッション

アウトバウンド・リレーション研究会【詳細】

研究会内容 アウトバウンド実施上の課題+懇親会
ファシリテーター
/進行
株式会社Cプロデュース
クオリティアシュアランス マネージャー 井崎美和子
講師 株式会社ラーニングイット
代表取締役 河合晴代 様
お問い合わせ先 アウトバウンド・リレーション研究会

date :

記事を書いた人

大手企業、中小企業のコールセンターを運営している事業会社に対して「改善コンサルティング」「コールセンターの協業運営」サービスの提供を行い、コールセンター業界の最前線を見てきた。精通する業界はISP、通信販売、保険、クレジットと多岐にわたる。コールセンターのビジネスにおいて、”オペレーションの現場”と”経営層”までの距離をいかにコンパクトにできるかが成功への鍵であるとの持論から、実践型のコンサルティングを推進している。

お気軽にお問い合わせください!

リモートワーク中につき、代表電話が繋がりにくい場合がございます。その場合、恐れ入りますが、お問い合わせフォームまたは、直接担当者の携帯電話(メール)にてご連絡くださいますようお願い申し上げます。

お気軽にお問い合わせください!

リモートワーク中につき、代表電話が繋がりにくい場合がございます。その場合、恐れ入りますが、お問い合わせフォームまたは、直接担当者の携帯電話(メール)にてご連絡くださいますようお願い申し上げます。