【IBMのWatson(ワトソン君)はどこに行ってしまったのか、問題?】AIボイスボットを探すトークン4
生成AIの開発をしているIZAI社の泉社長と交流を持って約1年が経過。IZAIはAI事業を …..
生成AIの開発をしているIZAI社の泉社長と交流を持って約1年が経過。IZAIはAI事業を展開するスタートアップ企業ですが、これまでセンター内の仕事だけでは経験出来ない貴重な話を聴くことができました。その中で私が「なるほどね・・」と思った事をゆるく綴っていきます。




過去に遡るが、2017年にコンタクトセンターの某BPO企業のご好意で、当時最新の人工知能型チャットボットのデモを見ることが出来た。説明の中で「IBM Watson」をベースとした対話システムをチャットボットの会話エンジンに導入しているとの事だった。『そう言えば、あのワトソンはどこに行ってしまったのだろうー』と急に疑問が湧いてきた。たかだか8年前のことなのに、コンタクトセンター業界でワトソンの〇〇を使っているという話を最近はほとんど聞かない。そうだ、泉さんに訊いてみようー。
泉さん:『実は、2017年はAIの歴史で大きな転換点だったんです。当時Googleから発表された論文(トランスフォーマー論文)をもとに、現在のChatGPTやGeminiなどの生成AI、大規模言語モデル(LLM)が生み出されました。トランスフォーマーを簡単に言えば、文章を単語の順番どおり1つずつ処理する仕組みから、文章中のある単語が、他のすべての単語とどのような関係性があるかを計算して文脈を理解、処理する新しい仕組みに変わりました。その結果、OpenAIやGoogleなどの巨大テック企業から強力なモデルが次々と誕生し、業界の勢力図は上書きされていきました。当時CPUで動いていたワトソンは、ローカル環境での利用や超高速処理といった特定のニーズへの強みを活かしていたと思いますよ。最近のIBMは、数年前に新しいAIプラットフォーム「watsonx」を発表されています。』との見解だった。
2017年当時、確固たる技術、企業と思ってシステム導入を決めたユーザー企業は、その8年後どんな想いを持っているのだろうか?と新たな疑問が湧き始めたので、一旦考えるのをやめて頭を休ませた。自身でAIボイスボット、AIチャットボットを導入する際の目的に対しての費用対効果や技術の鮮度、賞味期限?などの「軸決め」の大事さを再認識させられる懐かしのワトソン君への思い出となった。
(次回つづく)
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コールセンター専門コンサルティング会社のCプロデュースの広報スタッフです。Cプロデュースは、コールセンターの品質管理、研修、設計構築、運用改善、セミナーを行う会社です。(東京/全国対応)
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