【CCAJガイドブック掲載】座談会「コールセンターが目指す働き方改革とは?」

- 種類別:雑誌掲載
- 媒体名:CCAJガイドブック Annual Report Vol.27 CONTENTS
- 掲載日:2017年11月掲載
各企業のコールセンターマネージャーが集まり、現在の取り組みや今後目指すべき「働き方改革」のあり方を探る座談会が行われました。この座談会で、弊社代表大木伸之が司会を務めました。その様子がCCAJガイドブック2017に掲載されました。
掲載種類 | 雑誌掲載 |
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掲載媒体名 | CCAJガイドブック Annual Report Vol.27 CONTENTS |
掲載年月 | 2017年11月掲載 |
担当者 | 株式会社Cプロデュース 代表取締役社長 大木伸之 |
内容
掲載タイトル
「コールセンターが目指す働き方改革とは?」
概要
人口減少社会に突入した日本では、ここ数年、労働力人口の減少が問題視されてきた。政府は今、“働く”ことに関す る常識や考え方にまで踏み込んだ「働き方改革」を推進している。コールセンターでは従来から、女性を積極的に登 用したり、就業時間の自由度を広げたりと、多様な人材の多様な働き方を実践してきた。そのコールセンターは今後、どのような人材に向けて、どのような新しい働き方を提示し得るのだろうか?本座談会ではコールセンターのマネージャーにお集まりいただき、現在の取り組みや今後のコールセンターが目指すべき「働き方改革」のあり方を探った。(引用元: CCAJガイドブック Annual Report Vol.27 CONTENTS)
出席者
- (株)ベルシステム24ホールディングス 角南崇 氏
- (株)QVCジャパン 鳥井宏和 氏
- あいおいニッセイ同和損害保険(株) 原直人 氏
- CCAJ 事業委員会委員長 大木伸之(司会)
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記事を書いた人
コールセンター専門コンサルティング会社のCプロデュースの広報スタッフです。Cプロデュースは、コールセンターの品質管理、研修、設計構築、運用改善、セミナーを行う会社です。(東京/全国対応)