【CCAJガイドブック掲載】座談会「コールセンターが目指す働き方改革とは?」

【CCAJガイドブック掲載】座談会「コールセンターが目指す働き方改革とは?」

各企業のコールセンターマネージャーが集まり、現在の取り組みや今後目指すべき「働き方改革」のあり方を探る座談会が行われました。この座談会で、弊社代表大木伸之が司会を務めました。その様子がCCAJガイドブック2017に掲載されました。

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内容

掲載タイトル

「コールセンターが目指す働き方改革とは?」

概要

人口減少社会に突入した日本では、ここ数年、労働力人口の減少が問題視されてきた。政府は今、“働く”ことに関す る常識や考え方にまで踏み込んだ「働き方改革」を推進している。コールセンターでは従来から、女性を積極的に登 用したり、就業時間の自由度を広げたりと、多様な人材の多様な働き方を実践してきた。そのコールセンターは今後、どのような人材に向けて、どのような新しい働き方を提示し得るのだろうか?本座談会ではコールセンターのマネージャーにお集まりいただき、現在の取り組みや今後のコールセンターが目指すべき「働き方改革」のあり方を探った。(引用元: CCAJガイドブック Annual Report Vol.27 CONTENTS)

出席者

  • (株)ベルシステム24ホールディングス 角南崇 氏
  • (株)QVCジャパン 鳥井宏和 氏
  • あいおいニッセイ同和損害保険(株) 原直人 氏
  • CCAJ 事業委員会委員長 大木伸之(司会)

詳細WEBサイト

詳しくはこちらの日本コールセンター協会発行のCCAJガイドブックをご覧ください。

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記事を書いた人

コールセンター専門コンサルティング会社のCプロデュースの広報スタッフです。Cプロデュースは、コールセンターの品質管理、研修、設計構築、運用改善、セミナーを行う会社です。(東京/全国対応)

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